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【 「日月神示」でわかる岸田文雄・日本会議・自民党の凄まじい狂気!日本は壊滅的な破壊へ 一旦滅び新たに再生する日本が神の国:日本を大日本帝国末期 20年間に戻す。 】
2024-05-03 ・ 05-04更新 ●
皆さん、こんにちは。
当記事は、安倍政権時代の2019年3月25日に掲載したものです。
安倍晋三氏や自民党国会議員の多くが「日本会議」というカルト集団に所属しており、彼らの凄まじい狂気が「日月神示」からきている真実を
お伝えさせていただきました。
若い皆さん、高校生の皆さん、日本会議に所属する人々は「日本を一旦滅ぼす
:第三次世界大戦の勃発によって、日本は壊滅的な破壊に導かれる」 「日本を
大日本帝国末期の20年間の状態に戻す」という妄想に憑りつかれた狂信者集団
です。彼らとの対話は通じません。日本会議所属の自民党国会議員を拒絶し、
政界から排除しなければ、私たち平和を望む庶民に幸せな未来はありません。
以下は、2019年3月25日のオリジナルの記事そのままです。「安倍晋三氏」を
「岸田文雄氏」と置き換えて読んでくだされば幸いです。
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≪ 「自民党が狂信者集団でしかない」という真実 : 推奨記事 ≫
■ 『大本教「日月神示」でわかる安倍晋三・日本会議の凄まじい狂気!日本は
一旦滅び、新たに再生する日本が神の国となる : 「改憲」・「第三次世界大戦
勃発」・「中国との戦争」・・日本は壊滅的な破壊に導かれる。』
調和の星へ 真実を知る 2021/03/25更新
現在の日本は安倍晋三独裁国家であり、世界の民主主義国に生きる人々、世界
の良識は、日本を中世の国家と見做しています。狂人安倍晋三に率いられる中世
の独裁国家日本は、国際社会から完全に排除されています。
・・大本教「日月神示」への狂信が、安倍晋三や安倍政権を支える「日本会議」の
凄まじい狂気の元凶となっています。・・日本は一旦滅び、新たに再生する日本が
神の国となる。・・
安倍晋三と「日本会議」が、日本を壊滅的な破壊に導こうとしている真実・・
「改憲」・「第三次世界大戦勃発」・「中国との戦争」 : 一連の計画を進めている
真実について、「シャンティ・フーラの時事ブログ」様と「カレイドスコープ」様の
情報を引用させていただきたいと思います。
➡ 24/5/3追記 : 「中国との戦争」はありません。日本は2022年に中国の属国
になっています。国際社会の良識は、中国と日本をカバール同盟と見ています。
日本会議は「ロシアとの戦争」を望んでいます。・・自衛隊がロシア軍に対して
戦闘を開始すると、ロシア軍の最新兵器により自衛隊は瞬時に壊滅します。
■ 『旧満州と統一朝鮮、そして日本を一つにまとめた「大高句麗国」を建国
しようとしている陰謀団の野望』
シャンティ・フーラの時事ブログ - Shanti Phula 2019/03/15
-以下引用-
「 フルフォード氏もかつて言及しており、板垣英憲氏も同様のことを主張していたと
思いますが、旧満州と統一朝鮮、そして日本を一つにまとめた、例えば「大高句
麗国」とも言うべき国家を建設しようとしている集団が居るのです。
おそらく、旧満州の辺りにイスラエルのユダヤ人を移住させる計画があるのでは
ないかと思われます。
この「大高句麗国」を建国しようとしている陰謀団は、現在の安倍政権を背後で
支えている集団と大方が一致すると思われます。具体的には、統一教会、創価
学会、勝共連合、日本会議、神社本庁、日本財団などなどです。
カレイドスコープさんは、日本会議のようなカルト集団は、「日月神示」が示す
世界観に従って動いていると言っていましたが、私もそう思っています。
「日月神示」の世界観では、日本は一旦滅び、新たに再生する日本が神の国と
なるということでした。この神の国は、今の日本ではなくて、「大高句麗国」のことを
言っているのではないでしょうか。
だとすると、彼らが安倍政権を立てて、意図的に日本を破壊している意味が
よくわかります。そして、地球深部探査船「ちきゅう」が、南海トラフ大地震を発生
させたがっているかのように行動している意味もわかる気がします。
フルフォード氏の情報によると、3.11では、“関東から環境難民4000万人を中国と
韓国に避難させる計画を持っていた”と書かれています。避難先の中国として
旧満州の辺りを計画していたとするならば、 3.11は、「大高句麗国」を建国する
意図があったと推察されます。南海トラフ大地震という大災害が起こり、膨大な
数の環境難民が出れば、「大高句麗国」の建国は可能かも知れません。
加えて、これが独立国として認められるためには、中国が旧満州に当たる領地を
手放さなければなりません。台湾の独立さえ認めない中国との間で戦争が起こる
のは、間違いないでしょう。なので、安倍政権は戦争の準備をしていると考えると、
すべての辻褄が合うのです。
ただ、こうした連中の野望は、彼らを霊導していた天海大僧正が消滅してしまった
ことで、実現の可能性は無くなってしまいました。」
■ 『神社本庁と日本会議と「大本教」系神道宗教、その共通の宗教的ルーツは、岡本天明が自動書記で記した預言書「日月神示」 ~自らを「国之常立神」と偽って、この神示を降ろした霊の正体』
シャンティ・フーラの時事ブログ - Shanti Phula 2019/03/11
-以下引用-
「 カレイドスコープさんの大変面白い記事を紹介します。神社本庁と日本会議と「大本教」系神道宗教との関係についてです。彼らの宗教的ルーツは、岡本天明が自動書記によって記した預言書「日月神示」だと言うのです。これは非常に納得できます。
岡本天明に神示を降ろした霊は、自らを「国之常立神」と名乗ったとのことですが、
明らかに偽りで、この霊の正体は、かつて天海大僧正として転生に入っていた者
で、ハイアラーキーの覚者となって、光の銀河連邦を指導していたと思われます。
-転載元 『日本人の「神の遺伝子」と女系天皇・皇位継承の「罠」』
カレイドスコープ様 2019/03/11-
神社本庁と日本会議と「大本教」系神道宗教との関係は・・・
疑惑山盛りの田中総長によって半ば私物化されている「神社本庁」と二人三脚で
戦前の軍国主義復活のために尽力しているのが「日本会議」です。
「神社本庁」とは、言ってみれば、伊勢神宮の威光を借りて、日本の神社を「集金
装置」にしている政治団体のこと、いっぽうの「日本会議」の場合は、さらに
カルト色が強くなります。右派の政治学者や文化人で組織されている「日本を
守る国民会議」と、宗教団体が結集してつくった「日本を守る会」の二つが合併して
1997年に発足したのが「日本会議」。
これらの人々の宗教的ルーツは、岡本天明の自動書記によって記されたという
預言の書「日月神示」で有名になった大本教。「なにもかもが3分の1になるぞよ。
日本がいよいよ絶体絶命の段になったとき、神一厘の救いが現れる」という日本
の滅亡の後で本当の神代が現出するという神示を教理の根本に据えている宗教
です。
「日月神示」とは昭和19年(1944)6月10日、成田市の麻賀多神社の社務所で休憩中
の岡本天明に降ろされたとされる神示です。
なぜ「日本会議」が、安倍晋三首相の尻を叩くようにして「改憲」に追い立てている
のか、その理由の一端が理解できる。
第三次世界大戦の勃発によって、日本がいったんは壊滅的な破壊に導かれる
という大本教の終末思想を信じている人々によって運営されているのが
「日本会議」であるということです。」
≪ 2019年5月GW : 南海トラフ人工地震巨大津波・・大災害計画が進行中の
ようです!日本政府 : 安倍政権が自衛隊に命令している可能性あり。しかし、
南海トラフ人工巨大津波を起こすことはできません。津波被害予想地域にお住い
の方々は、どうぞご安心ください。 ≫
■ 『「しんかい6500」も南海トラフで工作していた!国土破壊政権』
金沢京子のブログです 2019/03/25
■ 『20日ぶりのちきゅう号居場所発覚と海上自衛隊の工作船と311』
金沢京子のブログです 2019/03/25
-以下引用-
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